アイライナーでアイラインを引いたらパンダ目に!

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40代50代から「キレイ」を目指す! 今日から実践できる美容情報

-吉村薫子の1万人を美人に変えたメイクレッスン-

代表講師 吉村薫子監修

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アイライナーでパンダ目にならない方法!

奈良の近鉄文化サロンでメイクレッスンをしています吉村薫子の魔法の若返りメイクです。10月開講、定員は先着16名。申込は今すぐ!

さて、メイクレッスンの3回目はアイメイクレッスンとなりますが、いつも生徒さんの悩みの種は「アイラインを引くと時間がたつとパンダ目になってしまう」というもの。

雑誌などで、「まつ毛の間を埋めていくようにアイラインを引く」と書かれていて、その通りにメイクすると、瞬きするたびにしたまぶたが真っ黒・・・まるでパンダのような感じななってる方、いらっしゃいます。

ここで大切なのはアイラインの引き方。下が黒くなってお困りの方に試していただきたいのは、アイライナーを引く位置は「まつ毛の間を埋める」ではなく、「まつげの生え際のすぐ上を引く」です。それから、アイライナーはそのままで放置すると、例えば二重のくっきりしたような方だと、目を開けたら、アイラインがまぶたについて、二重のラインになってしまう方もいらっしゃいますね。そんな方にオススメなのは、アイラインを引いたら、すぐアイシャドーブラシで「ぼかす」です。一度ぜひやってみてください。

アイメイクをマスターすると、垂れ下がった目じりもぐいっと引き上げて若々しい印象をつくることができますし、印象は自由自在です。

さい、こんなアイメイクのいろいろハウトゥーをお教えしている薫子先生のメイクレッスン。奈良近鉄文化サロンは早い者勝ち。定員16名、先着順です。あなたも今すぐお申込ください。薫子先生のメイクについてはこちらでチェック!

 

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